おとだま研究会

自由に、手で絵を書いたり、ボディペイントをしてみたり、
その場の雰囲気で声を出したり、踊ったり、共通のテーマで自分なりの表現を
してみたり・・・・。
「私」を解放して、子供のころのような自分自身のピュアな感性に触れる時間。
束縛から解放されて、心の中からわくわくが広がる時間と空間。

肉体の自分から「魂としての自分」を思い出す時間。

普段とは違う次元で人やスピリットとのつながりを思い出す時間。

終わった頃には、なぜか自分が美しく輝いている。
なぜか私が私であることを嬉しく思っている。
「生きる」という事は、嬉しい事であっていいと再確認できる時間・・・・。

私が私であることの素晴らしさを思い出す時間。

自我を超えて、魂としての自分と魂としての相手とつながり、創造し、
新しいエネルギーを創造し、共有する楽しさ、嬉しさ・・・懐かしさ。

こういうワークをするたびに、氣づかされることは、
私たちは、既に平和を生み出す能力を持っている・・・ということ。
高い次元で調和する術を持っている・・・ということ。
ジャッジせず、互を受け入れ、共存する能力を持っている・・・ということ。

そして、多くの魂は、平和を心から望んでいるのだ・・・ということ。